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金沢がん共生まちづくり3.0 多くのみなさまからのアンケートを募集しています!

「金沢がん共生まちづくり3.0」成果報告会

金沢のまちに暮らすがん患者とその家族が、
経験や知識、能力、特技、希望などを活かして、
地域の場で活動に参加したり、就労したりすることで
活躍ができる「社会参加」を広く推し進める…、
「金沢がん共生まちづくり3.0」の成果報告会を
2026年3月28日(土)13:30から、
石川県立図書館だんだん広場で開催いたします。
どなたでも、出入り自由で、お気軽に参加いただけます。


「金沢がん共生まちづくり3.0」事業における1年間の活動を総括し、その内容および成果を、地域のがん患者やその家族、地域団体・組織・企業等の関係者、医療従事者、行政関係者、マスコミ関係者など、幅広い皆さまに向けて発信します。 また、本成果報告会とあわせて、能登を拠点に地域に根差した活動を続けておられる中村悦子さんにご講演をいただくと共に、糟谷明範さんによるご著書『境界を曖昧にする』の出版記念トークイベントを開催いたします。

元ちゃんハウスとは異なるフィールドで地域に根差した場づくりを実践してきたお二人をお迎えします。多様な人が交わる地域の中で、人と人とのあいだにある境界をゆるやかに開き、“共に生きるまち”の可能性を学び、考えるトークイベントです。

在宅看護センターみなぎ
石川県輪島市出身、金沢医科大学附属高等看護学校卒業、1981年から同病院に勤務。89年からは市立輪島病院に勤務し、98年に同病院で訪問看護を立ち上げる。2015年に同病院を退職し、一般社団法人みんなの健康サロン「海凪」を設立。19年社会福祉法人弘和会 訪問看護ステーションみなぎ、虹いろケア、災害時緊急支援サテライトリベルタ能登などの管理者等を経て、25年訪問看護ステーションみなぎ設立、26年に日本財団在宅看護センターネットワークに参画、在宅看護センターみなぎとして再スタートを切る

中村悦子さん

看護師として医療の現場を歩んできた中村悦子さんは、石川県能登地域を拠点に、訪問看護ステーションの運営や地域支援に取り組んでいらっしゃいます。日々の訪問看護に加え、災害時の支援や地域のつながりづくりにも関わりながら、暮らしの中で人と人とが支え合う関係性を大切に活動されています。本トークでは、こうした能登での実践を背景に、地域に根ざした取り組みだからこそ見えてくることや、能登から発信できるメッセージについてお話しいただきます。

株式会社シンクハピネス 代表取締役 1982年生まれ。東京都出身。2006年に理学療法士免許取得後、総合病院、訪問看護ステーション勤務を経て、2014年に株式会社シンクハピネスを創業。「“いま”のしあわせをつくる」をビジョンに東京都府中市で活動している。 現在は、訪問看護、居宅介護支、カフェ&コミュニティという3つの事業を行いながら、子どもたちが集うアトリエや、学生が運営するコミュニティスペース、お菓子工房、オフィス、お店などさまざまな人やモノ、コトが集まる「たまれ」という場づくりをしている。

糟谷明範さん

理学療法士として医療現場を歩んできた糟谷明範さんは、東京都府中市を拠点に「医療」と「暮らし」の境界を問い直す実践を続けていらっしゃいます。医療や福祉を専門領域にとどめることなく、専門職と住民、支える側と支えられる側といった立場の違いを越えながら、人と人とがゆるやかにつながる関係性を育んでいます。本トークでは、こうした実践を背景に、ケアとコミュニティが重なり合うことで地域にどのような関係が生まれていくのか、その可能性についてお話しいただきます。

【プログラム】
13:30
開会の辞 西村詠子 がんとむきあう会理事長

13:40
事業報告 西村詠子/櫻井千佳/米森直子/任田和子 がんとむきあう会

14:15 休憩

14:20
講演・対談 中村悦子 みんなの健康サロン 海凪
糟谷明範 株式会社シンクハピネス 代表取締役
(進行 西村詠子、若林円花)

15:55
閉会挨拶 西村詠子 がんとむきあう会理事長

16:00 報道取材

【日時】令和7 年3月28日(土) 13:30~16:00
【場所】石川県立図書館 文化交流エリア1 階 だんだん広場