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金沢がん共生まちづくり3.0 多くのみなさまからのアンケートを募集しています!

地域で活動するみなさんの〝声〟15

団体についてお聞かせください(お答えをいただく主となる団体)。

NPO法人

これまでの活動でがんに影響を受ける人とのあいだに何らかの関わりはあったと考えますか。

おおいにあった

上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載

1,家族としての関り
2,訪問看護師としての関り
3,「暮らしの保健室」での相談支援での関り
4,NPO法人マギーズ東京の関り(相談支援のみならず連携会議などで行政との関り含む)


これまでの活動でがんに影響を受ける人とのあいだに何らかの困りごとはあったと考えますか。

まあまああった

上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載

本人は家に帰りたいという意志があるのに「これは無理でしょう」という医療者の声で家に帰れなかった方が何人かいます。(地域全体でどこでも同じケアが受けられる体制作りが急務です。)


これまでの活動で、がんに影響を受ける人への配慮や取り組みはあったと考えますか。

おおいにあった

上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載

本人を中心として「何をしたいか?」「何がわからなくて困っているのか?」を十分に聴く体制場所を整えることでより良い選択ができることが増え、その後のがんと共に歩む(暮らす)ことに良い影響がでる。「生きる」を支えるためにtotalなサポートが実現できた例などを動画シリーズで多くの人に知ってもらっとた。
「元気な時から知っておきたい在宅ケア」


がんに影響を受ける人が、人との交流・趣味・ボランティア・仕事などをするときに、地域の場で何らかのサポートを受けることができると考えますか。

おおいにある

上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載

この場所はしっかり環境を整えて居心地の良い空間にすることが大切と考えます。

これまでの活動に関連して、がんに影響を受ける人が行う趣味の活動や人との交流、ボランティア、就労などにおいて、何らかのサポートなどできることがあると考えますか。

おおいにある

上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載

マギーズ東京では2018年よりナイトマギーズ(夜間相談窓口事業)を月2回(第1・第3金曜日18時~20時)おこなっています。
仕事に戻りながらも相談の窓口が対面であげられていることは来所の方々の生活の様子をきくと、有用であることがわかります。

これまでの活動で、がんに影響を受ける人について、考えたり、直面したりしていることなど、考えやエピソードを自由にお聞かせください。※自由記載
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