- 団体についてお聞かせください(お答えをいただく主となる団体)。
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教育
- これまでの活動でがんに影響を受ける人とのあいだに何らかの関わりはあったと考えますか。
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- 上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載
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元ちゃんハウスのスタッフの方々や訪れる方々との交流のなかで、様々な思い・活動・信念に触れることができた。自身も家族ががんで闘病した経験があり、病をきっかけに退職したり、その後の通院や治療、後遺症などによる辛さなどを間近で見てきた。それぞれ背景が違い、ニーズも違うからこそ、ふと立ち寄れる地域の場があることはとても意義があると感じている。
- これまでの活動でがんに影響を受ける人とのあいだに何らかの困りごとはあったと考えますか。
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- 上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載
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相手が困っていなかったかが気になるが、こちらが困ったことはなかった。
- これまでの活動で、がんに影響を受ける人への配慮や取り組みはあったと考えますか。
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ほとんどなかった
- 上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載
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個人的な交流や学生団体の活動支援はあったが、団体としてがんを取り上げてはいない。今後検討していきたい。
- がんに影響を受ける人が、人との交流・趣味・ボランティア・仕事などをするときに、地域の場で何らかのサポートを受けることができると考えますか。
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- 上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載
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いくつかの拠点があることは知っているが、身近とはいいがたい。一歩踏み出す勇気が必要であり、そこを突破できればサポートは充実しているように思う。
- これまでの活動に関連して、がんに影響を受ける人が行う趣味の活動や人との交流、ボランティア、就労などにおいて、何らかのサポートなどできることがあると考えますか。
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- 上でお答えの理由やエピソードなどお聞かせください。※自由記載
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教育活動として、医療系学生への教育コンテンツの提供やイベントの開催を考えている。
- これまでの活動で、がんに影響を受ける人について、考えたり、直面したりしていることなど、考えやエピソードを自由にお聞かせください。※自由記載
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個々に身体的・精神的・社会的な影響があり、一般化が難しい。まずは思いを聞くこと、共に考え続けていくことなど、双方で学びあう態度教育も重要であると考えている。